バイクの排気量と維持費

バイクの排気量や保険やメンテナンス費用について

バイクには様々な排気量の種類があります。この排気量の違いによって、保険料や制限速度に違いがあります。

購入する際には、それらの点を十分に考慮した上で、購入するようにしましょう。

まず、排気量についてですが、50CC以下のバイクは原動付き自転車という部類に分類されます。この排気量の場合は、車検を通す必要がありません。

また、免許についても普通自動車免許を持っていれば、運転する事ができます。保険については自賠責保険のみが強制で加入する必要がありますが、任意保険については加入する必要がありません。

自賠責保険については、加入する際に月数を選択する事ができます。加入する月数が長ければ長いほど、1か月当たりの保険料が少なく済ます事ができます。

そのため、新車で購入して長期間使用する事を想定している場合は可能な限り長い月数分の保険料を一度に支払うようにしましょう。

反対に、長期間使用するかわからない場合は、1年間程度の短期間の保険料を一度に払う事を推奨します。

バイクを買う料金を安く抑えたい場合は、中古での購入を推奨します。

中古バイクを買う際の注意点としては、まず第一に走行距離に注意するようにしましょう。走行距離が長くなれば長くなるほど、部品は消耗していきます。

購入した後の余計なメンテナンス費用が発生してしまう可能性もあります。

そのため、走行距離が1万キロ以上の場合はよっぽどの値引きがされていない限り、購入を控える方が無難です。排気量が125CC以下の場合は原動付き自転車Ⅱ種に分類されます。

この排気量の場合も50CC排気量のものと同様に、車検を受ける必要がありません。また、保険の加入も自賠責保険のみで問題ありません。

しかしながら、普通自動車免許では運転する事ができず、運転する場合には原付Ⅱ種の免許を取得する必要があります。

免許の取得金額には、場所によって違いがありますが5万円~7万円程度が相場となっています。原付の法定制限速度が30キロなのに対し、原付Ⅱ種は制限速度が時速50キロとなっており、原付よりも速い速度を出す事が認められています。

この排気量までは、車検が必要なく維持費もほとんどかからないため、コストパフォーマンスが最も高い部類と言えます。近場への移動手段として購入を検討している場合は、この排気量の車種を購入する事を推奨します。

排気量が125CC以上のバイクは車検が必要になります。

購入する場合は維持費の事も考慮して購入しましょう。